メタボリック人口の増加が止まったの報告あり

毎日腹筋がやっぱりメタボには聞くよね。

生活習慣病につながるメタボリックシンドローム敷きパッド（内臓脂肪症候群）の
特定健診（メタボ健診）制度で、平成２０年度の受診率が
３５・９％（速報値）にとどまったことが１５日、
国民健康保険中央会などの集計で明らかになったそうです。
意外と少ないですね。

同年度は制度初年度電子タバコに当たり、厚生労働省は、
５年目の受診率を７０％と設定しているが、目標の半分程度しか
達成できなかったとか。
特定健診は、大企業の健康保険組合などの運営主体が４０～７４歳羽毛布団を対象に、
腹囲測定や血液検査などを実施するもので、
特定健診でメタボや予備軍と判定されると、食事や運動のアドバイスなど
特定保健指導を最長６カ月間受けなければならないとのこと。

メタボ健診、初年度の受診率３５・９％
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090716-00000508-san-soci


メタボといえば、近々、インナースキャンを購入予定。
体内年齢なども分かるそうで、ワクワク半分、不安半分、といった心境です。


インナーマッスルも意外に大切なんです。